百日紅(サルスベリ)
2008-07-24
この写真は当店の西となりのお宅の庭の木を撮影させてもらったものです。
毎年夏になると鮮やかなピンク色の花をつけ元気に咲いてくれています。これは名前をしって
ましたから植物図鑑で調べてみることができました。
サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ、学名:Lagerstroemia indica)は中国南部原産のミソ
ハギ科の落葉中高木。サルスベリ属です。
8月頃咲く紅または白色の花が美しく、耐病性もあり、必要以上に大きくならないため、しば
しば好んで庭や公園などに植えられているそうです。
サルスベリの名は幹の肥大成長に伴って古い樹皮のコルク層が剥がれ落ち、新しいすべす
べした感触の樹皮が表面に現れて更新して行くことによるそうです。つまり、猿が登ろうとして
も、滑ってしまうということで、猿滑とも表記することあるというところに由来しています。このこと
は小学校で先生から面白おかしく教えてもらった記憶があります。
こんな物語があるそうです。
中国の伝説で、恋人と百日後に逢うことを約束した乙女が、約束の百日目の直前に他界、その
死んだ日の後に咲いたという花.日本では元禄時代の園芸書「花譜」に、「紅花が100日間咲く」
と説明があったので、”百日紅(ひゃくじつこう)”。
また、木の肌を掻くとくすぐったそうなので”クスグリノキ”という別名もあるそうです。
ブログランキングに参加しています。クリック(お一人様一日一回)をお願いします。m(_ _)m



