世界遺産厳島神社の大鳥居

 2014-12-14


海上に立つ高さ16mの大鳥居は日本三大鳥居の一つだそうです。あとの二つは奈良の春日大社、敦賀の気比神宮の大鳥居です。境内の沖合約200mの地に立つ現鳥居は明治8年(1875年)の再建であり平清盛の造営時から8代目と言われています。大型の木造両部鳥居(各主柱に2本ずつの控柱がつく)であり、主柱はクスノキの自然木で、控柱はスギ材です。主柱は1本が宮崎県岡富村(現西都市)、もう1本が香川県和田浜(現観音寺市)で切り出され両柱とも、1950年の修理時に根継ぎを行なわれ根継ぎ材は東柱が福岡県久留米市、西柱が佐賀県佐賀郡鍋島村(現佐賀市)で切り出されたものであるということで香川県にもご縁があります。各主柱の立つ基礎は、千本杭といって、松材の丸太の杭を密に立てて打ち込んだもので、現在はその上をコンクリートと花崗岩で固めてあり鳥居はこの土台の上に自重で立っています。鳥居の最上部の島木と笠木は箱状の構造で、これらの内部には拳大の石が多数詰め込まれており、その重みによって大鳥居は自立し、風や波に耐えるようになっているそうです。

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散歩の風景、飯野山(讃岐富士)をホームマウンテンにして香川県内、四国内を中心とした登山のブログです。参考になれば幸いです。よろしくお願いいたします。

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